春雷の夜にはっとさせられている。 前の記事からだいぶん経ってしまった。 継続が一つの鍵としてあるのなら、その鍵は手放さずにいこうと思う。 お知らせがいくつか。 すでに発表されたもの。 短歌総合新聞「梧葉」さんの特集「競詠 平成生まれの歌人たち」…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。