きちんとした形で思ったことを綴っていなかったので、昨年の北海道新聞文学賞のことについて書こうと思う。これは自分自身の日記として位置付けて。 候補作に選ばれました、と電話をいただいたのは昨年の9月頃で、ちょうど仕事をしていたときのことであった…
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